謳い文句よりも実態を

ブラック企業の見分け方 「夢・感動は、たいていウソ」常見陽平さん – withnews(ウィズニュース)

夢とか感動を押すのはいいんですけど、結局それに中身がついているか。
具体的に何をするか、ですよね。
ただ日々の業務をするだけでビジョンがないところもよくないと思いますけど、
夢とか感動とかそういうもんばっかりで中身がなんにも見えてないところは最悪かなと思います。

記事の中には「大学の就職課や教授~」と書いてありますけど、
正直それも参考程度かなと思います。
リクナビマイナビに書いてあることや、企業の採用HPに書いてあることは企業の一部分でしかないので、
色んな情報を元に考えたほうがいいかなと。

実際に中身を見てから判断できると一番いいなと思いますけどね。
そういった意味だとインターンシップで中身を見るっていうのが一番いいような気がします。
Wantedlyみたいな、気軽に企業を訪ねられるようなプラットフォームもすごく有用。
まあ、あそこはでっかい企業はそんなに使ってないと思いますけれど…。

とはいえ、明らかにブラックじゃなかったとしても、
自分と合うか合わないかってのもあるんで、
そればっかりは正直運の要素もあるかなと思いますね。
特に、まだ働いたことがないと。

書く暇とネタがなくて1週間も空いてしまったw
技術的なことを書くといいつつ、キャリアについてのネタばっかりだなあ。

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