継続的デリバリーとは
[Agile]継続的デリバリとは何か? | Ryuzee.com
端的に言えば、Continuous Deliveryは、Iterative Development(繰り返し型の開発)、Continuous Integration(継続的インテグレーション)、Continuous Delivery(継続的デプロイ)を積み重ねていくことで、価値を創出していく全体の流れである、と言える。
と、いうことらしい。
というわけで、このブログも継続的に記載を続けて、
価値を創出していこうと思った。
アクセスのあるブログは継続的に書かれている
当たり前のような当たり前じゃないような。
SEO対策とかそういうページでも書いてあるんですが、
「まずは100記事」みたいな。
大抵はそんなに続かなくて辞めていってしまうそうです。
このブログのPV数は一応ちゃんとチェックしてますが、
細々と記事を書いている程度ではちっとも増える気配がありません。
なんかのイベントに参加して感想を書いたり、
旬な話題に触れたりするとアクセスが増える、
というのは実際にやってみて確かにそうだな、と思いました。
これもまあ、当然ですけれどね。
「見てもらえる機会を増やす」というのは他のことにも役に立つ
ここは好き放題書くための場所なので別にいいんですが、
例えば会社でサービスを立ち上げたり、
WEBサイトを作ったとします。
その時に、どうやってユーザを増やすか、とか
どうやって宣伝するか、
ということを考慮するときに、
ここでやっている実験*1が役に立つかもしれません。
無駄なことなんてない、多分。
今回からMarkdown記法に
Markdown記法を使用する機会は絶対増えると思ったので、今回からここもそうやって書くようにしました。
*1:ほんとに書き続けたらPV上がるのかなあというのが気になってたので、このブログには実験的な意味合いもあります。
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