ドコモはなぜ“3日間で1GB”の通信規制を撤廃できたのか – 週アスPLUS
MVNOによくある通信容量制限はそもそもドコモのものだったんですね…。
過去にドコモの料金プランについてをいくつかネタにしました。
カケ・ホーダイにより、ドコモ減収減益だってさ – ただひたすら書こうと思った事を書くところ
ドコモの新料金プラン、不満続出 – ただひたすら書こうと思った事を書くところ
MVNOのSIMは大体3日で1GBとかその辺の制限がついてるんですが、
ドコモのSIMであれば制限ないのかと思ってました…。
この制限がなくなるということは、もしかするとMVNOでもこの制限が撤廃されるのかも?
仮にそうだとすると、ドコモのデータ通信SIMを使う意味がほとんどなくなるので、
無線Wi-FiルータのSIMはMVNOに切り替えちゃおうかなあ。
こんなことしたらドコモからの流出が増えてMVNOになるばかり…と思ったけど、
よくよく考えたらMVNOのSIMは大半がドコモの回線を使用しているものなので、
結果的にドコモのユーザの増加につながる?
新しい料金プランははっきり行って既存のヘビーユーザ軽視で、
そういう層に取っては損だけさせられる酷いもんだったんですが、
その辺りをMVNOに任せることになると結果的にドコモの得になることを初めから見込んでたんでしょうか。
まあ、前のエントリで引用したコメントを見る限りそんなことはなさそうですけど。
まあ、まだ仮定の話ですけどね。
軽くMVNOについて調べてみたら、前調べた時よりさらに料金プランが色々変わってましたね。
LTE通信し放題とか結構な魅力なので色々考えてみます。
問題はたまに外でストリーミング*1することがあることですかね。
そういう時だけピンポイントで追加料金払うようにすればいいかな。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。