週末の間に、
自宅に情報処理安全確保支援士*1の登録証が届きました。
国家資格「情報処理安全確保支援士」:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
どうやら無事に登録できていたようですね。
一安心。
申込はこちらでやってました。
こんなのが送られてきます。
あとは講習のスケジュールもw
何のメリットがあるんだ、という意見が多数ありましたが、
多分メリットはこれからできてくるんだろうと思ったのと、
話題もできるかなと思ったのでちゃんと登録することにしました。
世の中にサービスや技術が増えるとともに、
情報セキュリティの知識や意識がいっそう重要になっていくはずなのですが、
そこまでの認識がない、という人はかなり多いと思います。
そこにギャップがある限り、どこかで需要は生まれると思うんですよね。
そういえば試験そろそろですね。
形式はこれまでの情報セキュリティスペシャリストと変わらない、とのことですが。
さすがにもう一度受けるとかはしないですけどねw
※追記
IPAの公式にとっくにリリース出てましたねw
初回の登録者は4172人だそうです。
にしても平均年齢40とは…。
自分は平均年齢を下げているほうですが、
やはり管理職クラスの人が登録している、ということになるのかな?
若い層については単純に講習の受講料が高いから嫌だ、という人も多いと思いますが…。
そう考えると30代前半以下の年齢で登録している人は希少な存在かもしれません。
意味ない、との声が多いですが、希少であることはなんかしら価値になる可能性は十分あると個人的には思いますね。
ポケットスタディ 情報処理安全確保支援士 (情報処理技術者試験) | ||||
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*1:登録情報セキュリティスペシャリスト、登録セキスペ、RISS
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